防犯カメラの設置工事でトラブルを監視録画してセキュリティ対策を強化するセキュアジャパン。大阪、東京などで施工。 | 防犯カメラ工事に関する豊富な実績があります

防犯カメラの設置をお考えの方に、防犯カメラ設置のメリットをご紹介します。
ユーザーの声、販売店、設置店からリアルな情報をお届けします。

・犯罪の抑止効果がある

防犯カメラを設置するだけで、犯罪を抑止することができます。

空き巣や強盗が犯行に及ぶとき、犯罪者は事前に監視カメラや防犯機器の存在を下見してから犯行を行うという研究があります。
防犯カメラを目立つ場所に設置して犯行をあきらめさせることで、犯罪を抑止することができます。

一目で分かる場所に、目立つセキュリティカメラを設置しましょう！

防犯カメラの犯罪抑止効果に関する論文が、以下のリンクから参照できます。

[blogcard url=”https://ci.nii.ac.jp/naid/10025843235″]

・証拠を撮ることができる

レコーダーを設置すれば、録画した映像が保存されるので、不法侵入や空き巣が入ったときの証拠撮影ができます。
火災保険には盗難保険がセットになっているので、実際に空き巣に入られた場合、証拠映像を保険会社に提出しないと盗難保険が使えない場合がありますので、必ず監視カメラと一緒にレコーダーを設置して録画しておきましょう。
証拠となる録画データは大切なデータになります。DVRを使ってHDD(ハードディスク)に保存するようにしましょう。

・地域の防犯に貢献できる

防犯カメラを設置すると、警察官が挨拶に来ることがあります。これは逮捕されるということではありません。
何かあったときのために捜査資料(録画データ）を提供してもらうお願いに来られるためです。また、公道や私有地であっても公道や私有地が映ってしまう場合にも、プライバシーマスク機能を利用することができます。
 

・生産性の向上が期待できる

セキュリティ目的ではなく、工場のラインや設備の監視に利用することで、生産性を向上させることができます。

最近は労働人口が減っており、売り手市場と言われています。
今まで人がやっていたことを監視カメラに置き換えるという考え方が主流になってきており、防犯カメラの需要も増えてきています。

・お客様とのトラブル、従業員トラブルの防止

最近では、マイクを内蔵したタイプのセキュリティカメラも登場しています。

これにより、お客様とのやりとりを音声で記録することで、悪質なクレーマーに対処することが可能になりました。
 
最近では、従業員によるトラブルも増加しています。
店舗にこのようなカメラを設置することで従業員の不正を防止し、モラルアップにつなげることができます。

・防犯カメラ導入のデメリット

正直なところ、特にデメリットはありません。

あるとすればプライバシーの問題でしょうか。プライバシーマスク機能を使えば、カメラの視野に私有地が入らないようにしたり、プライバシーマスク機能を使えば、問題ありません。

車の盗難や空き巣に遭ったことをきっかけに、防犯カメラを設置工事したいと考えるユーザーもいます。しかし防犯カメラはあくまでも犯罪を未然に防ぐためのものです。
犯罪が起きてから防犯カメラの設置を検討するのでは意味がありません。
 
今後の犯罪を未然に防ぐための保険として、監視カメラと録画機の設置工事を検討されることをお勧めします。

屋外や屋内を問わず防犯カメラの設置工事は、セキュアジャパンにお任せ下さい。