防犯カメラJP005 | 防犯カメラ工事に関する豊富な実績があります

PCや携帯電話から専用画面にアクセスし、インターネット経由でカメラ画像を遠隔監視することができます。
セキュリティ、監視、ライブ配信、遠隔監視など、目的に応じて自由にカスタマイズできるのが特長です。
カメラ1台から100台以上の大規模長時間録画モデルまで対応し、既存のCCTVカメラとの連携も可能です。

インターネットカメラシステムサービスのしくみ

パソコンや携帯電話から専用画面にアクセスし、インターネット経由でカメラ画像を閲覧することができます。

セキュリティ、監視、ライブ配信、遠隔監視など、目的に合わせて自由にカスタマイズすることが可能です。
カメラ1台から100台以上の大規模長時間録画モデルまで対応し、既存のCCTVカメラとの連動も可能です。

・監視カメラの映像は、拠点の管理サーバーと当社のIDC（データセンター）の両方で記録されます。

・日時を指定することで、過去の画像を瞬時に検索することが可能です。

・ハードディスクにデジタルで記録するため、画像劣化のない高画質・長時間録画が可能で、もちろんテープの交換は一切不要です。

ネットワークカメラメーカーと緊密に連携し、高品質で費用対効果の高い監視システムを提供しています。

・パソコンで確認

インターネットに接続されたパソコン（Windows）上で、Microsoft Internet Explorerを使ってカメラ画像を閲覧することができます。また、サイト管理装置やデータセンターに保存されている画像の検索（日付、時間など）も可能です。

再生画面は、ロゴを入れたり、Webページに埋め込むなど、さまざまなカスタマイズが可能です。

※Internet Explorer、Mac OS版以外のブラウザではご利用になれませんのでご注意ください。

データセンター

データセンターでは、拠点管理機器から送られてくる画像データを、常に契約したハードディスク容量内で保存しています。また、保管だけでなく、機器の動作確認や、各拠点のカメラや各種機器の稼働状況を監視（ヘルスチェック）しています。

万が一、故障が発生した場合は、データセンターからお客さまに連絡し、復旧作業を行います。データセンターでの画像保存は、「プロモデル」の標準サービスです。保管量（ディスク容量）により月額利用料が異なります。詳しくはサービスモデルをご確認ください。

機器の遠隔操作

I/Oコントローラーとの連動により、機器の電源ON/OFF、温度・風速・雨量などのアナログデータの取得、機器の動作状態の確認が可能です。

オペレータが立ち入れない場所や、遠隔操作による作業効率の向上など、インターネット回線を利用し、カメラ映像で機器を監視することで、確実な遠隔操作環境を構築することが可能です。

監視カメラ設置ベース側

カメラ設置ベース側は、カメラ、センサー、センサー管理ユニット、ビデオサーバー（CCDカメラの場合）、HUB、ベース管理ユニットで構成されています。

インターネット

インターネットに接続し、防犯カメラ映像をデータセンターや視聴者のPC・携帯電話などの端末に送信します。